親父が

嬉しかった事を一つ。

今、仕事帰りです。最近、14時間くらいなんだかんだで働いてます。望むような仕事が出来ないから仕方ないんですけどね。
それでも楽しいっていうかそこに僕の存在価値があるっていうか表現が難しいんですけど、そんな感じです。

遅くなったので階下にある両親の家にご飯食べに行きました。

母親は待ちくたびれ寝てたんですが、親父は起きてました。
そして黙ってカレーの入った鍋を温めてくれました。

家族に「お疲れさん」とか絶対言わない親父。ただ黙って温めてくれた親父の気遣いが嬉しかったですね。

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