酔っ払いが嫌い

お酒についての話を一つ。言ってる事と実生活が矛盾してる箇所も有るかもしれませんが悪しからず。

基本的に家では飲酒しません。というよりフィリピンパブというものに知り合わなければ年間数リットルという量しか飲まなかった僕。フィリピンパブでお酒を覚えたといっても過言ではないでしょう。

地方から名古屋というフィリピンパブが多い地区に昨年末に越してきてからというもの当然飲む機会も増えました。最近は飲酒検問が厳しいので地下鉄やタクシーで飲みに行く事が多いですね。

お酒が嫌いかと言えば嫌いじゃないんです。飲むと言うより量を越すと酒に飲まれてしまう僕。過度に飲んでも嘔吐出来ない体質なので飲みすぎは疲れます。

マジな話、名古屋に越してきてから知り合った人達・お友達と飲むときは皆さんと楽しく飲めて嬉しい限りです。

何で今回この内容の記事かと言えば師匠の事なんですがね。酒癖の悪さからもう会いたくないと思ってます。
フィリピンパブの師匠ですが、さすがに愛想も尽きました。

僕とお酒飲んだ方ならわかるのですが、飲んでも大人しいんです、暗いとかそういうんじゃなくてタガが外れる事なんて滅多にありませんね。日本酒飲むと覚醒するらしいのですが…。

で、ウチの師匠、僕と同じ１８０センチ超で僕より一回り大きくした感じの巨漢。それが飲むと騒がしいし、飲んで言った事忘れたり、道行く人に絡んだりと酒癖が悪い。それに加えてフィリピーナの前で大盤振る舞いするのでいつもテーブルにはドリンクやフードが溢れんばかりにならんでいます。ワリカンの時は最悪ですね。
いつもお店行くとお店のタレントとスタッフに「すんません。すんません。」と謝るのは僕。

そんなこんなで師匠と２週間ばかり連絡しておりません。

出来るだけ人に迷惑かけず楽しくお酒は飲みたいものです。