2005-12

日記

電話の結果

前回の記事で書いたようにやっぱりジョセルがどうなったのか非常に気になって仕方無かったです。向こうは約束通りに僕に電話してるかも知れないのに僕は携帯止まってますから。 自分のことなので自分で解決しないと...
日記

ことの終わり

今年もあと少し。今年はフィリピンイヤーとしか言えなかった。他のことが手に着かない程フィリピンの事で頭が一杯だった。沢山の出会い、別れ。いろんな事を知って驚いたこと、愕然としたこと。そんな一年。 そし...
私小説

ライラとの出会い 3

6月26日  続き 空港からタクシーに乗り、初めて見るマニラの街並みはごちゃごちゃして喧騒と活気に溢れてる。交通量も多い片側三車線の道路から見るフィリピンは海瀬自身が本当に異国の地で一人でいる事を実...
フィリピンパブ

この日を忘れない

さる12月23日は天皇誕生日であります。祝日ですね。しかし、祝うべき日ではありますが、この日は第二次大戦のA級戦犯(東条英機・板垣征四郎など)が連合国によって処刑された日でもあります。戦争に対してどち...
フィリピンパブ

今後のフィリピンパブは

PC持つ前はずっと携帯でPPの情報を収集してました。 どうしても携帯からの情報量は限界があるのでPCがあるのはすごく便利だと思います。昨日やっとヤフーを引いたので速くなって喜んでます。 で、久しぶり...
私小説

ライラとの出会い 2

6月26日  続き 話掛けてきたポリスマンは真っ黒い顔から細い目で笑ってる「大木こだま」みたいな男だった。海瀬はとりあえず無視し通り過ぎた。 「こんなオッサンと異国の地で談笑してる場合やない。ウェン...
私小説

ライラとの出会い 1

6月26日 「あんた、まあ最初やからせいぜい騙されんようにね。特に何か有ればいつでも電話くれたらいいし。ほな、彼女と楽しんできて。」 「ありがとうございます。もし困ったら連絡します。」 海瀬は返答の...
私小説

ライラとの出会い はじめに

今日はライラの23歳の誕生日です。 今回は僕にとって限りなく恋人に近いライラのことについて紹介します。 余談ですが、さっき履歴書を書いていたら自分が文学部卒という事を思い出しましたので下手ながら小説...

白い世界に

雪の日が嬉しいと思えなくなったのは何時からか考えてた 雪の日が悲しいと思い出したのは何時からか考えてた
日記

こころがわり

今夜、仕事帰りに乗り換えの為名古屋駅で下車する事になりました。「家に帰っても暇やからなぁ」と思いつつ、せっかくなので駅前のセントラルタワーズのイルミネイションでも見に行くことに。 週末ということもあっ...
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