どうも、昨日は周りのフィリピン関連の方々にご迷惑おかけしたbaliwです。
その話は近日また書きます。
とても甘美な事を書こうかとも思ったんですが、ピーナツチョコ食いながら日本にいる彼女（後述します）とアホなLINEしてたら送られてきた甘美も吹っ飛ぶ写真でしたのでやめます。
LINEにて
baliw：おはよう
彼女：おはよう、今日休みよ
（中略・アマイアマイ）
baliw：ところで、今日はどっか行くの？
彼女：友達と買い物。ね、綺麗になったでしょ？
と、送られてきた写真は眉毛が茶色のマジックペンで描いたような、そう私の敬愛する小松政夫師匠の淀川長治のモノマネの時の様な眉毛。
すぐに、電話しました。
baliw：ね、なんか酒に酔って罰ゲームでもしたん？（まだ酔ってんのか？）
彼女：違う、昨日お金払ってやってもらった。綺麗でしょ？
baliw：色が濃すぎるよ。アンタ、natural beautyなのに。
彼女：一ヶ月くらいで色薄くなるって。
もうね、笑わせにかかって来てるとしか思えなかったですよ。
普通に美人なのになんでそんな事するかなぁ・・・
時系列が前後しますが、付き合って4年のフィリピーナの彼女がおります。おわします。
誰もが知ってるマニラのクラブでした。（大ヒント）
その事についても後日書きます。
美人ですよ、今も。
でも、勿体ない。
そもそも現地のフィリピーナって化粧が過ぎていませんか？
で、プライベートの時はスッピンな事ありませんか？
なぜ、中間のイイ感じの化粧しない？
アイシャドーとチーク塗りすぎな女の子をよく目にします。
そう、例えるならフィリピーナは「美味しい食パン」なんです。
最近は、子宮で物事考えるようなアホな女性にブームの高級食パンみたいなもの。
どれだけ美味しい食パンでも、安いマーガリンとジャムを塗りたくったら美味しさも何も有ったもんじゃないでしょう。
風味を損ねるだけですわ。
せっかく肌が綺麗なのに、ましてやメイク技術のある韓国や日本の文化も流入してるのに。
そこの自己主張はいらんだろ。
そう思いながらも、フィリピンのメイク技術の底上げがされたらと考えると、
「飯食ってる場合じゃねぇ！」
と、移住せなアカンね。
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