四日市さんに相談した話

どうも、夏に再びアンへレスまで行くのかマジで迷ってるbaliwです。

 

グループで行く楽しさも有るんですが、一人旅でフィリピンにずっと行っていましたからまた一人で行きたい気もします。

何しに行くのか目的が定かでなく、ただただねんごろにお姉ちゃんと遊ぶのもねぇ。

 

まあ、フィリピンでのんびり時間を過ごす事が出来たらイイかな。

 

前回までのアンへレスの話を書いてる間にも事態は変化するものでして、実際あっちの女の子達と縁が切れそうです。

 

 

理由は金を送ってくれと言うから。

イイんですけどね、一回寝ただけで彼氏でも彼女でも無い訳で、ここでポンと金を握らせるほど余裕もございません。

 

 

ただまぁ、囲っておきたい女性もいた訳ですが、来るメールがだいたい病気になっただの、身内がどうだのでね。

 

昔なら情に流されて送金してしまう僕が居たんですがね、短い彼女らのメールにリアリティを感じないんです。

 

 

そんでも、少し悩みましてね、四日市さんに相談しに行ったりしました。

四日市さん、あんだけ美人でマニラで初めてであった頃はニコニコと微笑んで多くの殿方が求めんとするフィリピーナの理想形でもあった様に思います。

 

あれから幾歳、美人では有るもののすっかり日本になじんで三重弁でやさぐれてしまい、今では良い姉貴分として僕の相談に乗ってくれたりします。

 

 

で、彼女らからのメールを見せて事細かに相談したところ、

 

 

「こんなんプロに決まってるやんかぁ。だからアナタ、昔から騙されてばっかなんやわ」(原文まま)

 

と三重県北部なまりの言葉で片付いてしまいました。続けて四日市さんは言いました。

 

「それでもヤリたくてキープするんならお金あげてもいいんじゃないの」

 

 

正論で御座います。

 

 

素人十年水三年とは良く言ったモノで御座います。

キープするか新規で見つけるか、考えてみました。

 

何百いや千を超えんとするアンへレスの女性達の中で初回の女の子をキープするか否か。

 

 

導き出した答えはノーで御座いました。

 

 

もし、数多の女性から見つけれなかった時に保険として行けばいい。

ああ、段々と自分が下衆になっていくと感じながらの答えで御座います。

 

なので今はシェリルと言う女性しか連絡取っておりません。

 

後腐れない為に金を仲立ちとするのに、後腐れては意味が無い。

唾棄するほど嫌っていたフィリピンにハマった先人のオッサンらが最近賢く思えて仕方ない。

 

 

やはりフィリピンという場所は人間の業の深さを思い知るにはイイ場所なんですね。

 

 

読んだら押してね、純日本人なら。


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