クレオパトラとbaliw

前からちょいちょい言われることの話を一つ。

何を言われるか?

「もっと自分に自信を持ったらどうなの?」

と。

ホントよく言われます。

自信ねぇ…あんまり持てないっていうか持ってしまうと付け上がってしまうタチなんでねぇ…

中間管理職という世知辛い身分を昨年から拝命してからストレスの溜まること溜まること…。

ドーンと構えてりゃ良いんでしょうけど体格が大きい分構えてたら構えてたで全く仕事をしてないように思われたりで難しいです。

加えて彼女が出来てから独りになれる時間が少なくなってストレスが更に溜まります。

フィリピンパブとギャンブルを禁止を誓って二ヶ月。

自分を着飾る楽しみを覚えたもののヒリヒリとした鉄火場の緊張感を感じることやパブで「池田公園のマーヴィン・ゲイ」と言われたソウルフルなカラオケを歌うこともなく自宅でオレンジページで今晩の献立を考える始末。

P.P.Y.M.として池田公園に燦然と輝かんとした新星は普通の男に成り下がってしまいました。
そんな事でもストレス溜まったりしてます。

最近見つけたストレス解消法が「家具壊し」という要らなくなった家具を店の裏で全身を使って壊すという作業。壊し方に頭を使うのでけっこう破壊的かつ頭脳的な作業です。

今日、その作業の最中にスネを強打してえも言われずにその場にうずくまる始末。
頭悪いとこういう怪我をする作業なんです。

で、話を元に戻しますが何で自信が無いのか考えてみました。

ある歴史学者がクレオパトラについて語ったのを例えるなら

「baliwのチンコがあと3センチ長かったら歴史は変わっていただろう」

と。

夏のボーナスでシリコンでも入れようかしら…。

最近下ネタばっかな記事ですまんね。

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