今日の話を一つ。
帰宅後、郵便受けを見ると一通の郵便が…。
差し出しはフィリピンから。もちろんフィリピーナです。
ジェーンでもライラでもありません。
一度、このブログで紹介した事ある女の子なのですが、このコはマニラのカラオケで働く28歳の女の子。
28歳。日本人女性なら僕の好きな年齢ゾーンです。
前にも僕の好きなタイプは
「枯れているか枯れかかっている女性」
が良いです。なんかね、「婚期を少しすぎつつあるけど女としての色気が出始める時期」と定義しています。
ちなみに未婚でないと「枯れない」です。
この枯れかかってるフィリピーナ。名前は前に挙げましたが、改めて名前をつけると「イブ」としましょう。
往年の歌手イブ・モンタンの名曲『枯葉』にちなんでです。
このイブと出合ったのは渡比した際、エルミタからマビニに向かって歩いていたときの事。
「クヤ!日本人でしょ。お店来てよ!」
とお店のビラをタレント達と配っていたのが彼女。割と大きな目と肩までの髪、痩せ過ぎてないスタイルでした。そのお店に行く気はサラサラ無かったんですが、立ち話をして仲良くなりました。
それから毎日マビニまで歩いてご飯食べに行くたびに会話するので仲良くなり一度だけ彼女のお店に行きました。
P.P.Y.M(フィリピン・パブ・ヤング・マスター)的な感想は
「女の子は良いけど、また来たいとは思わない店 ⇒ 星一つ」
といったトコでした。
それから番号交換して、僕が日本に戻ってからも電話したりしていました。
実はこの関係1年くらいになります。
で、僕が誕生日にイブの写真をくれとお願いしたので送ってもらいました。
ウキウキで封筒を開ける僕。アマイアマイ言葉の手紙でも入ってたらな…
「baliw!久しぶり。会いたいよ。フィリピンで待ってるよ。体、大事に」
それだけのメッセージ。なんじゃそりゃ…
で小さい写真があったので見ると
「あ…、カワイイやん…( ゚д゚) ….. 」
さてこれからどんな展開を迎えるんでしょうね?
コメント
まじっすか?
まぁ面白いですが、次から次と・・・
P.P.Y.Mの世界は日本だけではなく現地へも拡大ですね。
noriさん、こんばんは。
コメント頂きありがとうございます。
弁解させてもらうとカワイイと思っただけですから。気が移ったとかではないっすよ。
マニラに仲の良いフィリピーナがいるってだけです。