まあ結局は…

僕の器の小ささというか、力の無さなんでしょうね。

そして自信の無さ…

全ては僕にある訳で…

僕が日本で違う女性と会ってるんと同じ事をされてるだけなんです。

因果応報ですわ。

なんかね、マニラの見覚えある街角見るとねライラと過ごした日々を思い出してしまう情けない僕がいます。
ライラの偉大さというか人の器の大きさを感じたり、ふと街角でライラに会えるんじゃないかなんて祈りに近いように願ったり。

早朝のバクラランの教会では
「イヴと僕に一番良い結末が迎えられますように」
なんて祈ったり。

一番良い結末がただの友達に戻るって事なんでしょうかね。他人になる方がいいのかな…

何か変化があるかも知れないなんて希望を捨て切れずに言いだせない僕がいます。

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