ダラダラ深夜放送見てたら、
『MY DATE WITH DREW』
というドキュメンタリー映画がやってた。
面白半分で最後まで見てたが久しぶりに良い映画でした。
「リスクは冒そう」
と映画の最後に言って終わる映画です。
映画の内容は勝手に調べてね。
熱くなって昔の音楽仲間を携帯の簡易検索で調べたらまだ活躍してて、羨ましく思った。
いい歳なのに…
なんて守りに入った目線で思う自分に情けなく思う。
自分の夢って
・吉川英治文学新人賞をいつかとる
・自分のセンスを絞り切ったインテリアと音楽のある空間でカフェを作りたい
・名古屋で流行る飲食のビジネスプランあるのに…
挙げればまだあるけど、何も出来てない、やってない、踏み出してないんすよね。
これは情けない。
嫁さんと生まれる子供がいるとしても多少なりとも踏み込めたんじゃないかな?
しばらく身の振り方を真剣に考えます。
ちなみに生まれる子供の名前はウルグアイの好きなサッカー選手のレコバからそのまま名前貰って、
『レコバ』
にします。
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