タガログ語が必要だと思った話を一つ。
おかげさまで新しい店舗にも馴染んできて、スタッフ各々の顧客が出来つつあります。
でもやっぱり僕の場合だけ日本人より外国人の方のほうが顧客というかお得意さんが多いんです。
英語圏の方よりタガログというかフィリピンの方が多いのですが、僕の場合、
「彼女がフィリピーナです」とか
「タガログ語少し解るよ」
なんて話しかけてお得意さんになってもらうように努力してます。
この前もフィリピーナのオバチャンと色々と話しておりましたが、もっと商習慣で使うタガログだけは覚えておかないといけないなぁと痛感しました。
相手の取り方によっては
「値引きしてくれるフィリピン好きの男」
なんて思われるのも嫌ですからね。
一番理想なのはタガログ上達して池田公園近辺のフィリピンの方々に
「あそこのお店はタガログ話せる店員いるから融通利くよ」
と言われたいですね。フィリピン人の口コミで沢山のフィリピンの方に来て欲しいなと思っております。
そろそろタガログ勉強しだして半年。
「まだこんなレベルなの?」
と言われない様にしていかないと。
普通のオフィスワーカーの方よりもフィリピン人の方と接する機会多いのをムダにしてはいけないなと思う今日この頃です。
コメント
値引きに頼るととんでもない金額で買おうとしますよ、あいつ等は!
でも、こんな風にフィリピン人に接する立場はなかなかないんで楽しんで頑張りましょう。
Dreamersさん、こんばんは。
コメント頂きありがとうございます。
わかりますね、その状態。難しいもんです。
お互い商売人という立場でフィリピン人と接する立場ですもんね。
お互いに頑張りましょう!