どうも、フィリピンパブで実年齢よりジジイに見えるbaliwです。
もう、歳だから若いと思われたくもないし、若いがアドバンテージだとも思わないのでイイんですが、ショックです。
かと言ってパブ通いのジジイみたいにもの凄い若づくりやフィリピンナイズされたようなファッションに走ろうとは思いませんね。
さて、先日の記事で置屋の女達が五社英雄監督作品『吉原炎上』と何となくかぶる部分が有ると思うと書きましたので、実際にさっきまで借りてきて映画を観ておりました。
全然違うね。ごめんね。
確かに人間の業の深さを物語ってる箇所は有るんですが、作品には女の情念や時代背景も踏まえて全然違ってました。
作品自体の美しさを感じます。
昔は名取裕子でエレクトしてただけだったのに、大人になって20年ぶりくらいに観たらそう感じました。エレクトもしました。
っていうよりもただ自分がマニラの一部の女性をクローズアップして数回遊んだだけでわかった風に語ると言うのがアホだなぁと反省しております。
多分、何回言っても死ぬまで解からんよ。
またマニラには行くだろうけどさ、そうやって一晩の女の中まで覗き込もうとしても楽しくない。
覗きこむのは女性器の中だけでイイんです。
一晩で男も女も自身の劣情に身を委ねて快楽に溺れた方が良い。
どっかで心の繋がりなどを探しているんですが、そんなに落ちてもいないわな。
名取裕子結婚してくれんかな。
エレクトさせてくれた彼女に乾杯!
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