ゴーゴーの彼女の言葉がわからない。(baliw心の俳句)

どうも、狡猾な小心者のbaliwです。

いろいろとマニラから帰って来まして考えてたんですけども、東京の兄と呼べる某氏が民明書房の言葉を引用した記事を読んで考えてても目に見えた事、自分が体験した事で自分がどう思うかなんだなぁと思いました。

あんまり深く考えすぎない方がイイのかも知れない。

という事で、マニラで経験した話を少し。

結論から言えば置屋とゴーゴーに行きました。

LAカフェがベイカフェと名前が変わってたのは知ってたので一度言ってみたいと思ってたんですが、エルミタ周辺の浮草の様なクヤ達も

「あそこだけはやめとけ。警察とつるんでるから」

と皆言うモンですからやめときました。
事の場合によっては終身刑になるって聞いたんですがどうなんでしょ?

で、まぁ心配も有りながら到着初日に男3人でマカティのイリュージョンのショータイムに行きたかったんですが、水につかってる箇所も多くタクシーの兄ちゃんも嫌がっておりましたので、オススメは?と聞いたところトレーダースから徒歩10mくらいのゴーゴーを紹介されて行く事に。

あえて店の名は出しません。

中の個室で事を済ますのに4500ペソ。

今考えるともう少し値が下がった気もしないでもない。

日本語わかる姉ちゃんにチンコもげるかと思うくらいしごかれておりました。

いや、もうね、酒が入ると無理なんです。

それからすべてを察して頂きたい。

「オォ、シット!シーハーシーハー!」

と連呼する彼女が何を言いたかったのか、何を伝えたかったのか自分には良く解からんとです。

ただその時の私たちはアクロバティックでした。シーハーシーハー!

書いてて自分が嫌になったので今日はここまでシーハーシーハー!

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